|LEFT:~10月30日【大会】四国港湾協議会港湾整備振興大会| |CENTER:&attachref();| |CENTER:&attachref(20081030.jpg);| |BGCOLOR(white): かつて細川政権時代に、港湾事業は税金の無駄遣いだとして事業費が大幅に削減されました。しかし、港湾を使いやすくすることは、物流の促進には欠かせないことです。国策として物づくりをいかに推し進めようとも、それを外に運び出す手だてが不十分な整備状態のままでは、諸外国との競争に大きなハンディキャップを背負うことになります。また、地域活性化の側面からも港湾整備は重要です。もちろん、高知県にとっては津波対策という観点からも無視できません。港湾空港技術研究所で見学させていただきました円柱状の鋼管による消波装置を、ぜひとも高知の港口にも実現していきたいと思います。 | [[過去の記事>活動報告アーカイブ]]